盆前の事。
ホームページ、ちょっと変更中です。
整備のページもKTMがメインだったので、MOTOGUZZIがメインでの整備風景に変えている最中です。僕は待つだけです(笑)
あとはTMRacing、FANTIC、Lambrettaの納車整備の順序なんかも一緒にホームページに載せたいですね。
機械がもっている初期不良なんかは僕もどうにもならんことはありますが、僕レベルのライダーさん+初心者のライダーが気持ち良く走って、曲がって、止まれるオートバイ整備を心がける。これがコンセプトです。

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久々に自分用のオンロードバイクです。エンジンも車体も満足しています。
エンジンの感じもVツイン感が出てます。今時のオートバイと違い、スロットルの感じもダイレクト感があります。
乗りやすいけど、載せられている感の無いエンジンで意外と野性味があります。
エンジンも850もあるのでパワーも十分で、6速4000回転で100Km。このツーリングでは燃費32Km/L。←あってる?燃費は良いかな、なんて思います。

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そんなMOTOGUZZIでサーキット行こうという事で、初オーダーツナギです。クシタニ箕面さんでイージーオーダーで作りました。秋の岡山国際が楽しみです。
V7のステップはノーマルなんでするんだろーなーなんて思っています(笑)

まったく宣伝でもないのですが、昔からのクシタニファンな僕もちょと見ちゃいました。

クシタニさんのツナギの動画。
途中でMOTOGPで使われている所で、レイさんが言われています。
ホンモノに触れれる。
ホンモノが買える。
これって凄い事だと思います。
よく聞く言葉ですが「僕、MOTOGP出ないのでいらないです。」 この言葉、たまに言う人がいますが・・・ちょっとちゃうな~なんて思います。
最高峰クラスを走るMOTOGPで培われた技術、安全性を持った物が買える。
形だけ。魂もこもってない。コピーして商売根性丸出しメーカーや、手抜きしまっくった物を買うより、断然安心ですよ。
ホンモノを知るって、知らないより断然カッコイイし、この偽物を売る事が多くなった世の中で物の良し悪しが解る方が良いです。
もちろん、レイさんがMOTOGPと同じツナギと言われているので信じています(笑)
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MOTOGUZZI V7 850の部品ってまだまだ少ないです。コロナなってから、あんまり開発も少ないですよね。

主に純正アクセサリー。それとイタリアつながりのrizoma。
rizomaはちゃんとイタリアで作ってます。物を見ても切削もキレイでアルマイトも色が落ちてきてない。ちゃんとした物造りしてるな~と思い展示しています。
安く作ったモノと違い、精度もバッチリです。
↓rizomaの作った車両。


KTMみたいにユーザーが見れるアクセサリーのサイトが無いので作りました。



現状、メッキのエンジンガードやキャリアが注文できません。ほかにも注文出来ないのが多いんですよね。
コロナが本格的に無くなれば、そこらへんも変わっていきますかね~どうでしょうか。
サンスターのブレーキディスクもネットショップに掲載しています。

左はプレミアムレーシグのホール。これはクラシックな車両にもあいますよね。
右はワークスエキスパンド。市販されているブレーキディスクでは最高峰です。スリット部分が 6.0mmの分厚さも選べるのでブレーキピストンも出る量が少なくてブレーキタッチも抜群です。
ノーマルのV7のブレーキディスクはインナーローターがスチールなので、5.0mmディスクに変えると軽くもなりますよ。
これは対面販売の商品なので、ネットショップでは売り切れ状態にしています。お店で買ってくださいね。
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主にハードパーツの小物を置いています。
純正の調整できるCNCレバー、rinomaのステップペグ。


あとは僕のV7見て頂いて、カスタムの参考にして頂ければと思います。
BITTINGのTMRacing、モタード用のブレーキディスク6.0mmもネットショップに追加しました。



レース用です。ブレーキタッチの良い車両が好きな方、良かったらどうぞ。
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790DUKE 当店で販売して整備していた中古車です。

売る前にちょっとタイヤ交換などしておきました。

それと3年経つしシール割れていたのが気になりフォークオイルとシールの交換もしています。それとスプリングが硬いので、オリジナルスプリング入れて動くサスペンションにしています。

まだまだ5000Km走行です。

ETCも付いています。

レバーは左右パワーパーツのCNCレバー。

トップブリッジも変更済です。

Fタイヤはミシュラン。

エンジンガード、ステップはBonamiciracing。ラジエターホースはサムコ。

Rサスのバネはソフトに変更済。

ライダー側のシートはエルゴシートです。

フェンダーレスを付けていました。

後ろはミタス。

CNCスプロケットカバー。

ちょっとスイングアームに傷ありです。

動画はグーバイクさんにも掲載済です。
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MOTOGUZZIは純正のハーネスを触っちゃうと配線交換の時に保証が使えないってので純正で使われているコネクタを入手。イタリア製。イタリア車はこれ多いですね。海外からとったら色々聞かれて犯罪に使われないかと言われました。うちバイク屋ですけどね(笑)

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最近たくさんアクセサリー付ける人が多いので、アクセサリー電源ユニットを付ける事が多いです。
これバッテリーターミナルに付けると、開いてボルト緩むんですよね・・・これを選ぶのセンス・・・

M6のニチフの圧着端子に変えて使います。

少し面倒ですが、この工夫でターミナルの緩みを抑えれます。
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最近ちょくちょく販売しているDISCACCIATIさん。
これ質感も上がりますよね。イタリア製でブレンボから独立された方が100%イタリア製にこだわり作られています。
クラシックなV7シリーズに似合っています。

キャリパーピストンの肉抜きもされています。この価格帯ではまず使われない加工です。


ダストシールは無いのですが、そのぶんオイルシール1本で太いのが付いています。
レーシングではなく、ストリート枠でも無い中間のキャリパーだと思います。

V7にキャリパーサポート無しで付けれるキャリパーだと最高峰なんじゃないですかね。
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MUPOのV7 850 のKaifaフォーク用のカートリッジが出ていたので取り付けました。
V7のKaifaフォークってフリーピストンなんですよね。ちょっと走る事が好きな方にはオススメです。

中身↓これね。

中身はカラーは鉄製です。

MUPOはアルミ製。

分解してー。

これ追加する中身のカートリッジ機能になる部分です。

コーナー中のふらつきが少なくなり挙動が安定します。
僕は街乗りではわかんないですよ。
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V7ノーマルのバッテリーです。
外身。

中身。

ノーマルバッテリーは4.8Kgくらいありますね。
アリアントさんのリチウムバッテリー。

これだけで4Kg軽くなります。
ちょっとミラーも自分の好みの形、もちろん法的に適合したものね。変えるのもありですよね。

ミラーはrizomaの丸型、これなんかもV7に付けるのもいい感じです。ミラー部分の裏がアルミです。

これも良いですね。CRAFTED IN ITALY。

性能にはつながりにくいですが、好きなデザイン求めるのも楽しいです。
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あまった時間に整備している1000Sさん。
東洋硬化さんに初めてインナーチューブのメッキに出しました。さすが30年物は錆びが出ますよね。

ちゃんと下地もしてくれて新円にしてくれています。

リプレイス品よりは僕は安心です。車はリプレイスおおいですが、微妙なの多いですからね。
カートリッジの中身を分解。

ダンピングを担当しているオイルは真っ黒です(笑)

純正はATF・・・なんですが近い粘土の物を調べてカートリッジフォークのオイルを入れちゃいます。

Fホイールカラーはスチールなんで、A2017に変えちゃいます。


左右のカラーも少し寸法変更して作成しました。

ホイールベアリングもがびがびなんでもちろん交換。また時間できたら作業します。
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TMRacing 2021EN144Fiのエンジン修理。
ポート部分はNC加工されています。

ポート回りも機械加工。コンロッドも鍛造品では無く、機械加工で切削されたものが入っています。
2ストでこんなん入っているのを初じめて見ました。

スプリングリテーナーはアルミ削り出し。

裏のギヤはスチールの肉抜きタップリ。

チェンジのアムは小型なBetaとかのトライアル車両と同じ機構。

地味にシフトセンサーとピックアップセンサーの所も切削。

他にも切削加工された所が沢山です。

部品待ちです~。
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390ADVENTUREの10000Km定期点検です。

プラグは交換。

エアクリーナーも汚れてますよね。

ハブダンパーは見てもわかりづらいですが、かなりガタが多いです。
390DUKEと同じダンパーなんですが、ADVENTUREは重いのでどうしても寿命が短いように思います。

Rアクスルはご自身でナットを締められていましたが、明らかに緩るんでいたのでベアリングとシャフトの当たる所に跡が残ってしまいます。あんまりひどいと、メッキ削れますよ。

ちゃんと締めていないのでホイールベアリングのプリロードも無くなっていました。

Rキャリパーの清掃給油です。真ん中に円周上に白い線がありますが、ここは本来のアルマイトが剥げています。
これをピストンを回して違う所に回します。キャリパーボディーも、ピストンも消耗品です。
ゴミが詰まっているとゴミ(金属粉やちりや石など)で研磨されるます。
清掃も必要ですしゴムも動かして給油してあげる事も必要です。

鉄ピストンなら、そんな事もないのかな。。。でも鉄ピストン錆びるんですよね。

最低限10000Km事には必要かなと思います。
スライドピンの磨いて給油しています。

入庫時見つけました。

貫通していたので、緊急修理しました。

前回りも。

キャリパーの清掃給油。


サイドスタンドも。

フォークはそれなりにゴミがありました。

ブレーキフルードはダメ。


レバー、ワイヤーも給油。


次はタペット調整ですね。ありがとうございました。
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1290GTの車検です。前の点検から10000Kmですね。

エアフィルター交換が時間かかります・・・とくにGTはコーナーリングヘッドライトもあるので。

全然色がちがいます。

サイドスタンドは緩んでいました。

チェーンは前に変えたので、今回は清掃給油調整です。。

ゴミも多めでした。そろそろフォークシール割れて来るので、シール交換かな。

レバー清掃給油。


ブレーキフルード交換。



ありがとうございました。気に入っていただけているようで良かったです。
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1090ADVENTURERの車検+とタイヤ交換などです。

Rホイールベアリング調整。

チェーンは清掃給油。

スタンド清掃給油。

前回りも分解整備。


フォークは距離相応です。

ありがとうございました。
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ここ最近、問い合わせも多いスクランブラー500です。
390からの乗り換えです。個人的にはラリー500好きなんですが、色はこれ↓ですよね。
EURO5なってから、色々と質や部品がアップグレードです。



ハンドル周りも質感上がって、キレイに色アルマイトされています。

ここのスイッチも追加。

前のライトスイッチは現代的な物に変更。TMRacingと同じく変わりましたね。

ヘッドライトもリングっぽいところが変わっていますが。

エキパイが一度下に移動。触媒が追加です。

シートは質感上がりました。イタリア国旗と・・・

FANTICの文字が刺繍。良いですね。

アローサイレンサーもガード付き。

ステッカーもイタリア国旗付きましたね。


ここの切削もキレイになりました。

んで早速納車整備。まずは電気系。

イグニションコイルはデルファイになったんですね。ドイツだっけかな。

プラグコードとキャップはNGKに変えちゃいます。

インジェクションのホースは

日本製の十川ゴム、インジェクションに使われる物。これ、良い取引ルートないかな~。

ヘッドライトの固定場所がゴムマウントになりました。
へ~~~。

オフ系の車両でシートの下に水が入りそうな車両は防水型のアクセサリー電源を取り付けしています。

RサスはVale製。バルセロナから、カタルーニャに表記が変わりましたね。

スイングアーム外して。

後ろはもう少し切削しても良いかも(笑)

リンク周りのグリスアップ。前の銅製のブッシュ?からコーティングされたものに変わっています。これの方が良さげです。

スイングアームの上に付いているプラ部品は一度とって防水処理します。

次は前回りの整備。ロックタイト除去。

ステムもキレイですよね。グリスはベアリング用の防水高耐圧の物に入れ替え。


ボルトは一度外して

グリス塗って、緩まないように組み立てます。

フォークが通る部分はKTM系より丁寧です。

ここまでするのに2日くらいかかります・・・

サイドスタンドも調整とグリス入れ替え。

フォークシールにグリスも入れます。

ワイヤーの給油とレバーの清掃給油。

ブレーキレバーは調整と清掃給油。

アクセルワイヤー周りも給油と調整。

後は書類が陸運局に提出しているので待ちです。
早め早めに巻き巻きで作業はしていますよー。
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しばらく作業続きです。頑張ってやってます。
基本的にずーっと一人で作業しているので、集中力の続く時間が切れるまで作業しています。
要件の無い来店は全然OKです。整備やその相談、試乗、車両の購入、詳しい説明や見積もりが必要な場合は予約をお願いしています。なぜかよく重なるので予約がベターです。
ここが聞きたい、作業して欲しい、MOTOGUZZI、オフロード、tmRACINGなどの事を聞きたいなど、急な来店は一人で対応しているので難しいです。
僕もあまり作業が中断するとミスも起きるので出来る限り集中したいです。
当店は直接買って頂いた方を会員として、その方の車両整備をメインで生業として仕事しています。売っているのはバイクですが、バイクを買った後に乗り続けた時のパフォーマンス力の継続そして延命を得意としています。
なので専門的な接客するために、来店の前に予約をお願いしています。その時間帯は空けておきます。
ある程度、店舗に車両を置いていますが取扱車種、中古車は全て展示出来ません。見たい車両、目的の車両があれば事前に連絡をお願いします。連絡が無いと展示車として無い車両は、高槻市には無いので来てもらってもどうにもならないです。
つまらないトラブルになってもお互いもったいないので、すいませんがご協力をお願いします。
神崎
梅雨明け?の作業など
MOTOGUZZI V7Stone入荷しました。入荷まで半年かかりましたね。このご時勢、しょうが無いですね。
オレンジはKTMに乗られている人が購入されました。実車見ると朱色みたいな感じですよね。

特徴的なLEDヘッドライト。かっこよくないですか。


意外とラメオレンジが良いって人、おおいですよ。

定番の黒。日本での販売台数は一番です。

普通に画像で見るよりかっこいいですよ。


なかなか雰囲気ありますね。






よろしくお願いします。
倉庫に入れてたりするので、いつでも全色見れません。どれか実車もみれますので、よろしくお願いします。
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tmRACING やってもそうなんですが、KTM時代も125ccってなんかあまり手に取りたがらない人が多いです。
JECのIAの方でも125の2Tの方、いらっしゃいます。動画でも125ccってくくりでは言い表せないポテンシャルがあります。125も144もとても軽くて人気のあるモデルです。
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ちょっとtmRACINGの話題。
世界選手権のモタード、4スト450ccのクラスです。

半分がtmRACINGです。なかなかな結果です。ちょっと興味を持ってもらえたらな~と思います。
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世界選手権のエンデューロ、ENDUROGP。
世界選手権での先日行われたイタリア開催での動画。
tmRACINGが表紙です。
ちなみに1分45秒の所、凄いです(笑)
シリーズ戦になりますが、今tmRACINGがクラスチャンピオンです。






なかなかtmRACING、エンデューロもですが日本では知られていません。
でも、tmRACINGってエンデューロもモタードも世界ではトップクラスです。
エンジンの力もあります。でもコントロールしやすい車両で、他社よりコンパクトなポジションで軽いのも売りです。
ちょっとでも興味をもってもらえたらと思います。
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店舗改装も進みました。

70才のおじいも頑張ってくれていました。

今度はながい事、この看板で出来ると良いな~。と思います。無理しても続かないのでこつこつやります。




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先日、時間が合ったので高槻メンバーで夜飯です。

たまには集まって色んな話するのも面白いですね。
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790DUKE タペットの点検です。
20000Km走行です。もうそろそろやっておこうかと。

ずれているところ多数。

8個中、6個調整です。エンジンかけるまでドキドキです。

オーナーの方に聞きましたが、今まで車両を購入したどのメーカーの販売店でもタペットして欲しいと言ってもしないみたいです。
タペット点検出来ても、タペット調整出来るメカニックがいないと思います。僕が業界に入った時から、タペット調整出来るメカニックが少ないように思います。
昔いたDUCATIの販売店で働いていた時、距離を大幅に走ってて誰もタペット調整しませんでした。
タペット調整やらなくても良いよ!問題無いよ!と言われてタペット調整したら不調も直りました。
決まった距離、時間でするのはする方が良いと思います。
分解するとトラブルの元ですし、やらないといけないのに、やらない。待遇も悪いので、いつの間にか出来るメカニックが業界から減ってしまいました。
なんとも寂しいです。
エアフィルターも汚れていました。距離相応ですね、

ブレーキフルードは水分量NGです。


もうちょいで車検ですね。お待ちしています。
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790DUKE 中古車販売させて頂いたので整備です。
当店の試乗車、僕の車両でもあります。中古車化の時に色々と整備済です。

キャリパー清掃給油。


フォークシールの清掃給油。

サイドスタンド清掃給油。

チェーン磨いて調整給油。

後ろ回りの点検清掃。

キャリパー清掃給油。


ブレーキフルードは交換です。

レバーは清掃給油。

ワイヤー給油。

エンジンオイルは交換。

250ccから排気量アップですね。楽しんでください。
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そろそろ自分のtmRACINGも整備します。まずは林道ツーリングから。

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1290SUPER DUKE Rの中古車前の整備です。
タイヤが減っていたので交換してから展示します。

10000km前なので前後タイヤを交換。ついでにRハブの清掃給油。そんなに悪くない状態でしたら、これで新車時より良くなります。

FRキャリパーの清掃給油。




購入時にはレバーやサイドスタンドなどいつも通りの整備や、油脂類バッテリーなどの消耗品を交換させて頂いています。
———————————————————————————————————————————MOTOGUZZI 1000Sの30年分のメンテナンスをします。

タイヤを交換しよと思いましたが、リムの空気を密閉する部分が汚れています。

硬くてなかなか剥離する事が出来ません。難儀です。

前後すると手も真っ黒です。
タイヤのサイドがばっくり割れています。

この状態では乗れませんね。。。

タイヤはファンムRSです。リムサイズに合わせてタイヤを選定しました。デザインもグリップもOKでしょう。
久々にこんな太いアクスルシャフトを持ちました(笑)中空では無く中に身が詰まっています。

エンジンオイルフィルターの交換したことがないだろうと思い分解。

オイルフィルターが緩んでいました。調子良く乗っていたので、そんなんしなくても良い!とか言ってましたが、散々ですね(笑)それにオイルフィルターが手で緩んでて、オイルパンの底も汚れていました。
そこから見えるのはクランクシャフトです。さあ、どこまで整備しようか悩んでいます。

前回りも分解。まだまだここから分解しますよ。工具待ちです。

30年経てば、ステムも終わっています。

下側は打痕ありです。

お疲れさまでした。。。

ベアリング交換のため、2階の旋盤でアダプターをA2017で作ってベアリングを圧入です。

こうやった方がストレス無く、良い感じに取り付けできます。
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なかなか流通していないブラックボックス内のエラーで、配線加工です。



なかなか悩みました(笑)2時間?くらいでした。
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最初の車両はなかなか作業進捗が進みません。

安心のNSK。見えない所もお金をかけてます。真面目なバイクです。

スライドピンのグリスを高グレード品に交換。


めっちゃ久しぶりに見ました。

他に次回分解時にメンテナンスサイクルが長くなるようにしました。
前回りも分解整備。各部調整とグリスアップ。それとFホイールのバランスとり。5g単位で合わせます。

ピアジオ関係のFブレーキキャリパーは六角の7mm多いイメージです。

7mmって売っている所が少なくて。。。本来ならネプロスを買うのですが売ってない。ハゼットの7mmは8mmを削って作ってるみたいです。
同じブレンボ4POTでも、ブレーキ鳴きが少なく効きもそこそこなタイプ。V7にはちょうど良いかも。もっと効きが良いのが良い人は同じブレンボで選べます。

ステップの可動部はブッシュ支持なので


長持ちするように分解してグリスアップ。

右ステップもグリスアップで分解。

ここもグリスアップ。下のブレーキペダルの可動部は金属入れて摩耗を防いでます。長いこと乗れるように珍しい工夫です。

シャフトの軸部も同じくクグリスアップです。

念のため、ブレーキフルードは交換です。

自分のバイクならブレーキフルードは変えたいですから。
オーナーさんの希望でGIVIのRキャリアを付けました。

質実剛健ってかんじですね(笑)
MOTOGUZZIの納車整備抜粋でした。
KTM用に診断機を慎重しました。
高かったです。。。色んなメーカー見れますが、僕が使うのは一部だけかな。元々、ここはMOTOGUZZI純正の診断機を作っていました。今はDUCATIとかの純正の診断機です。ちなみにMadeInITALY。


DUCATIの一部の年式もよく整備していたので、また時間を使ってやろうと思います。
tmRACINGの診断機です。

青いところ、何気に削り出しです。
MOTOGUZZI用です。

診断機いっぱいあって、なかなか使い慣れるまで時間がかかりそうです。
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100%MadeInITALYで物づくりしているSamRacingpartsさんとは数年の付き合いになりますが、ちょっとサプライズを
会社のロゴマーク入りです。レーザー刻印もSamRacingpartsさんでしてもらってるので100%MadeInITALYです。
めっちゃ嬉しいです。

今回のオーダーでは、少し黄色の部品も特別に作ってもらいました。言葉も言語も色々違うけど、なんか色々と話せると良いです。日本で少量の対候性の強いアルマイトを、少量多品種でするって凄く嫌がられると思いますがイタリアでは普通に対応してくれます。

普通はtmRACING用の部品は青だけです。
アクセントで黄色を付けるのも良いかもです(≧▽≦)
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MOTOGUZZI V7Stone 乗れるように準備中です。

Fアクスルはベアリングと接触するところだけ少し太くなっています。ほか所は切削してて軽量?しています。

ちょっといたずらで、Fホイールの中のカラーを

A2017 ジュラルミンで作成して交換します。

1/3くらいの重量になります。
左右のカラーも


一緒に変えちゃいます。
純正のカラー内径20.16から

ちょっときつめの20.06で作りました。鉄からジュラルミンなので少しでも強度が出るようにしました。

白アルマイトしていますので、見た目も変わりずらく質感も良い感じに作っています。
ETCなど付けました。整備性、比較的良いですね。

ガソリンタンクのマウントはアチェルビスさん。

ブレーキフルードは変えちゃいます。

スロットルチューブは潤滑、スロットルケーブルも潤滑。

それと調整もね。

クラッチケーブルの潤滑。レバーも潤滑。

摺動部分はグリスアップ。クラッチ操作の度にこすれますからね。

後ろ回りの整備です。

左ステップのグリスアップ。


右ステップのグリスアップ。

真面目に長く気持ち良く乗れるようにしています。
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たまーにクシタニさんの動画見ています。
かっこよく乗るって、良いと思います。かっこ悪く乗るより、かっこ良く乗りたいです。スマートに乗りたい。かな。
スムーズに乗るのって、とても難しいです。
でも、乗りやす誰でも乗れる車両が乗りたい人もいれば、そうでない人もいます。
難しいから面白いんです。
誰でも乗れるのが良い、簡単に乗れるなら良いのなら、カブや125ccスクーターで十分になります。
原点に帰って、バイクを操るって事を楽しむのも良いと思いますよ。
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しばらく作業続きです。頑張ってやってます。
基本的にずーっと一人で作業しているので、集中力の続く時間が切れるまで作業しています。
要件の無い来店は全然OKです。整備やその相談、試乗、車両の購入、詳しい説明や見積もりが必要な場合は予約をお願いしています。なぜかよく重なるので予約がベターです。
ここが聞きたい、作業して欲しい、MOTOGUZZI、オフロード、tmRACINGなどの事を聞きたいなど、急な来店は一人で対応しているので難しいです。
僕もあまり作業が中断するとミスも起きるので出来る限り集中したいです。
当店は直接買って頂いた方を会員として、その方の車両整備をメインで生業として仕事しています。売っているのはバイクですが、バイクを買った後に乗り続けた時のパフォーマンス力の継続そして延命を得意としています。
なので専門的な接客するために、来店の前に予約をお願いしています。その時間帯は空けておきます。
つまらないトラブルになってもお互いもったいないので、すいませんがご協力をお願いします。
神崎
ルスツ2デイズ前
9月15-21日は夏季休業頂きます。
勉強がてらルスツ2デイズ参加です。
完走できるか、どきどきです。
去年春、WEX朽木くらいからアチェルビスの製品をちょこちょこおいています。
1973年からイタリアでバイク用の部品を生産している会社です。
https://www.acerbis.com/motorsport/en/

プラスチック部品が有名でKTMの外装やスクリーン、ガソリンタンク、コック、ガソリンキャップなんかも作っています。
個人的にイタリアのオフロードバイクを語るには欠かせない存在です。
ちょっと昔にイタリアでアチェルビスさんと会って名刺頂いたことも縁だな~と感じました。
社名は社長さんのお名前です。
KTMグループのGASGASにもハンドガード、Fディスクガード、スキッドプレート、フレームガードなんかはファクトリー車両に採用されています。スイングアームガードはTMデザインみたいです。


tmRACINGからGASGASに移籍したイタリア出身のベローナさんはアチェルビスのウェアです。

当店GASGASは売ってませんよ(笑)
エンデューロの世界選手権、ENDURO GPでも使っている人が多いハイドレーションバックです。
たまに海外サイトでも紹介されています。
税込8360円。

がちっと4点で保持してくれます。
エンデューロ出ていると前まで使っていたバックだとレース中に何度か肩をずるっと外れちゃいます。
これ使ってからフィット感良いので、そんな悩みともお別れです。
背中も蒸れにくいような構造です。

ちょっとした工具入れも付属しています。

ハイドレーションももちろん付属。2.5Lです。

もちろん、色んなハイドレーション対応です。
大切な物を入れる時用の場所も完備。

ホース取り付けたら、こんなんです。

こんな感じに工具入ります。

ハイドレーション買い換えようかな?と思われたらおすすめです。
まだまだバック置いているんですが、腰に固定するやつ。
税込6820円です。
入り口は上を、くるんと折りたたむタイプです。

防水ジッパー。

たくさん入ります。

背中も滑りにくい構造です。

これオンオフとわずちょくちょく買われています。
アチェルビスのエンデューロジャケット、S・M・Lと在庫しています。
税込16830円。

袖が外れるタイプです。
プロテクターを中に着込んでから着るタイプです。よくウェアにパッドがついているオフロード用のウェアは、ラリー用とかのんですね。
プロテクター付けて来てください(^^)
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690DUKE車検整備です。
フォークからのオイル漏れ整備と、足回りの点検清掃給油。
Fiランプ点灯は排気センサー不良。高温に耐えれる特殊なセンサーなので高いです。

スプロケットキャリアのベアリング交換。結構ばらすの大変なんですよね。エンジン引っ張ってのれる人は負荷かかりやすいです。壊れるのは勲章だと思ってください(^^)
エンジンオイル量が少ないです。オイル量の点検は欠かせません。

ブレーキフルードは水分量NG。クラッチのオイルは変色していたので交換です。
左右レバー清掃給油。スタンドも同じくです。
ヘッドライトも故障していたので、フォーク整備+Fiランプ点灯修理+車検で、そこそこ金額がかかりましたね。
お時間見つけて乗ってください。
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遠方販売の690SMCRです。
R周りの点検清掃給油。

キャリパー清掃給油。
前タイヤの残量が少なかったので、S22に交換しておきました。ダストシールの清掃給油。
ブレーキフルード、交換しています。
サイドスタンド、左右レバーの清掃給油。
ありがとうございました。オイル、クーラント、バッテリーも交換しているので、しばらく部品の交換が不要なようにはしています。
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125DUKE 定期点検です。もう8年くらい経ちますね。ありがとうございます。
調子が悪く、走行距離も達しているのでタペット調整。
不調の原因、タペット調整意外に悪いところがありました。比較的早く見つけれて良かったです。
125は回転数高めなので、エアクリーナーも汚れめですね。
フォークオイルが漏れていたのでシールとオイルの交換です。
キャリパー清掃給油。
フォークオイルを含んでいたので、パーツクリーナー原液に2時間くらい漬けてから削っています。

Rキャリパー清掃給油。

ブレーキフルードも何年も経ってるのでもちろん交換。2年に1度はやりましょう。
スタンド、チェーンも清掃給油。
レバー周り清掃給油。ワイヤーは給油しています。

ありがとうございました。次は何年後でしょうか(笑)楽しい車両なので長いこと乗ってください。
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遠方販売の125EXC納車整備です。中古車になる前の整備からです。
ステムベアリング、全然劣化せずです。また持つように新しく入れ替えました。
さすがにフォークの中のゴムはアウトでした。
4CSは一部加圧される所があるし、部品点数凄い多いです。適切な時期にフォークオイルだけでなくシールの交換が必要です。
色んなフォークの中で整備が難しいフォークです。
キャリパー清掃給油。
セル周りのメンテナンス。定期的に必要です。

スイングアームのメンテナンス。グリス、悪くなってませんよ。新たにグリスの交換を行いました。
納車にあたってソフトスプリングから、ミディアムスプリングに変更。
サグだし、楽なツールで計測して調整。

キャブレターのパッキン交換。

前に一度交換してますが、ガソリンとオイルに両方強いゴムって適正価格でないですよね。で、フロートバルブ(ゴム付いているので)とガスケット類は交換です。
前のスプリングも交換。
ブレーキフルードとミネラスオイルも交換。
エアクリーナーは清掃給油。

最後に乗りましたが、125は乗っててもなんだかおもしろいです。恐怖感がないんでなんかいいんですよね。
脱線すると、tmRACINGだとまだ125CCの2ストキャブレター車両が新車で買えます。

部品が出る限り、キャブは簡単な構造(思われているより難しいですけど)なので長ーい事乗れるってロマンがあります。
キャブレターはケイヒンPWKと聞いています。
昔は違うキャブレターだったそうですが、輸入元の上坂さんが日本からイタリアにPWKを持って行って、試しに使ったらよかったので採用されたそうです。PWK古いですが名品です。
今後キャブレターが生産されなくなるかもーってことで、去年かケイヒンさんが値上げしました。けどまだ買えるって事は助かります。
日本ではまだまだ知られていないtmRACING。
ヨーロッパでは有名で、ENDUROGPのYOUTUBE見ていると結構出てます。
2020,2021とE1クラスのENDUROGPで2年連続優勝しています。これって凄いですよ。

年によって違いますが、E1クラスは4ST250CC、2ST250CCの車両が走るクラスです。
今年は


Wil Ruprecht がE2クラスでランキング1位です。
E2クラスは4ST250-450CCの車両が走るクラスです。
出ている車両は450ではなく、4ST300です。
EN300Fi4T

今年はE2優勝ですね。
Wil Ruprecht の今年の車両。

tmRACINGは前がKYB、後ろがtmRACINGが作ったショックがついています。削り出しハブにエキセルリムも標準です。

tmRACINGは販売車両も、ファクトリー車両も大きく違いません。サイレンサーも標準と同じです。
よくあるあるなんですが、エンデューロ車両のステップピンは下から入れるのがセオリーです。

これ、あんまり整備しない店で上からピンを入れているのを見ます。下からピンを入れるのは意味があります。
(690-701は構造上、上からピンを入れます。)
なんだかんだ問い合わせ多いEN250FiES 2T。250の2Tは2022からセルモーター標準になりました。

公道走ってとなると2Tだと250無いとつらいので250の問い合わせ多いです。
ですがEn144Fiが根強い人気です。ここ2年くらい買われる方も多いですね。

とにかくコンパクトで細くて軽いので、コース走行やレース派には人気です。
125より少しだけ排気量多いだけですが、下からトルクがぐっと増えて回していけば体感4Tの350くらいのパワーがあります。
tmRACINGといえモタードも有名です。
2000年くらいからずーとファクトリー参戦しているのがtmRACING。
昔はSMX660とかクロモリフレームでありましたね。
SMX450 競技用モタード車両

2022年からワークスマシンと同じエンジンのSMK450も購入可能となりました。
受注生産で購入できます。モタード選手権出たりできませんが、欲しい一台です。
ここ7年くらいモタードの世界チャンピオンとってるのが Thomas Chareyre
今年から体制が変わりましたが強いですね。

昔、彼が10台の頃に兄弟でハスクバーナに乗っている時に会ったことがあります。
ひょろひょろ可愛らしい中学生でしたが、いまじゃすっかりおっさんですね(笑)
2022年モデルですが例年通り2-3月に入荷予定です。
2022年は SMR250Fi2T を展示する予定です。(写真は2021SMR300Fi2T)

300Fi2Tはカタログモデルで売っていますが、250Fi2Tは日本向けに特別に作ってくれています。
本来なら作れてもキャブ仕様なんですが、そこは小さいメーカーの良いところでFi仕様を作ってくれました。
KTMでここまですると、270万くらいが乗り出しです。
またブログ書きます。
En144Fiも販売済み、展示販売用で入荷します。(写真は2021)
1人が買われてから皆に伝染している凄いやつです。

7年くらいずーっと2T乗っていました。125→250TPI→250TPI。どんだけ好きやねん。
最近、ISDEでも4T250や350が優勝しているしtmRACINGもイタリアでは4Tおしです。(USAは2Tおし)
久々に4T乗ります。いやー分解しているとコストのかけ方が凄いですよ。 (写真は2021)

エンデューロ用の商品でイタリアのBITINGと取引しています。
親会社は機械加工会社でバイクの部品も作っています。
ずーとっ連絡し続けて、やっと振り向いてくれました。1年くらいメール打ち続けてました。
日本に入荷している2021年以降のENに使用可能です。
前は270mmです。


当店のネットショップで購入可能です。
今までイタリア国内でしか販売してこなかったのですが、嬉しいです。
ブレーキディスクとして、とても良い製品です。丁寧な機械加工で作られているのが見ているだけでわかります。
tmRACINGのブレーキディスクはFが一枚ものなので、セミフローティングで軽くコントロラブルになります。
またSMR用も入荷します。
http://ktm-osakakita.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2734432&csid=0
2年間、ENDUROGPでtmRACINGをクラス優勝した車両です。
EN250Fi4T 4ストの250

写真で見るとわからないのですが、とてもコンパクトです。
Rショックの上側のマウント部分、フレーム製造後に機械加工されてます↓

左のジェネレーターカバー、標準品とちがった削り出しに変更されています。こういったファクトリー部品も購入できます。
右カバー、同じくファクトリー削りだしの物を購入可能です。車両購入時のオプション、後からでも交換可能です。

シリンダーヘッドカバー見てもらうと、黒いゴムないですよね。

シリンダーヘッドカバーがOリング保持です。

加工精度を良くして作る必要があるのでコストがかかります。代わりにコンパクトで熱を持ちやすいシリンダーヘッドの熱をヘッドカバーに逃がしやすくなり、全体的にコンパクトにできます。
小さいタペットカバーだけってのはありますが、ヘッドカバー全体をOリングによる保持するのはコストかかるのであまりしません。
ただ価格が高いってだけでなく、こういった工夫しているので相応の価格です。
シフトドラムを動かす機能の左の部品、オンロードや他社のエンデューロモデルに使われている物より小さい作りの物を使用しています。

クランクケースはクランクシャフトでエンジンオイルを攪拌しないように、エンジンオイルをサクションポンプでミッション側に送る構造です。
14番のボルトなんですが、画像の下の部品番号表を見てもらうとM5のボルトを使っています。
軽さの要因の一つです。

ピストンリングはエンデューロ用なのでピストンリング2本、クランクのウェブは高回転エンジンらしく型です。今のオフロードでこの形は珍しいです。

9番はミッション室に行く圧がいくのを防ぎます。
時間があれば、一度分解してみたいです。
基本的にずーっと作業しているので、まとまった休憩がありません。作業して急に質問されても人と話して考えるのも厳しい所があります。
要件の無い来店は全然OKです。お店の車両や部品を見てください。
ここが聞きたい、作業して欲しい、tmRACINGの事を聞きたいなど、急な来店は一人で対応しているので難しいです。
接客するために、来店の前に予約をお願いしています。
つまらないトラブルになってもお互いもったいないので、すいませんがご協力をお願いします。
神崎