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ルスツ2デイズ前

9月15-21日は夏季休業頂きます。

勉強がてらルスツ2デイズ参加です。

完走できるか、どきどきです。

去年春、WEX朽木くらいからアチェルビスの製品をちょこちょこおいています。

1973年からイタリアでバイク用の部品を生産している会社です。

https://www.acerbis.com/motorsport/en/

プラスチック部品が有名でKTMの外装やスクリーン、ガソリンタンク、コック、ガソリンキャップなんかも作っています。

個人的にイタリアのオフロードバイクを語るには欠かせない存在です。

ちょっと昔にイタリアでアチェルビスさんと会って名刺頂いたことも縁だな~と感じました。

社名は社長さんのお名前です。

KTMグループのGASGASにもハンドガード、Fディスクガード、スキッドプレート、フレームガードなんかはファクトリー車両に採用されています。スイングアームガードはTMデザインみたいです。

tmRACINGからGASGASに移籍したイタリア出身のベローナさんはアチェルビスのウェアです。

当店GASGASは売ってませんよ(笑)

エンデューロの世界選手権、ENDURO GPでも使っている人が多いハイドレーションバックです。

たまに海外サイトでも紹介されています。

税込8360円。

がちっと4点で保持してくれます。

エンデューロ出ていると前まで使っていたバックだとレース中に何度か肩をずるっと外れちゃいます。

これ使ってからフィット感良いので、そんな悩みともお別れです。

背中も蒸れにくいような構造です。

ちょっとした工具入れも付属しています。

ハイドレーションももちろん付属。2.5Lです。

もちろん、色んなハイドレーション対応です。

大切な物を入れる時用の場所も完備。

ホース取り付けたら、こんなんです。

こんな感じに工具入ります。

ハイドレーション買い換えようかな?と思われたらおすすめです。

まだまだバック置いているんですが、腰に固定するやつ。

税込6820円です。

入り口は上を、くるんと折りたたむタイプです。

防水ジッパー。

たくさん入ります。

背中も滑りにくい構造です。

これオンオフとわずちょくちょく買われています。

アチェルビスのエンデューロジャケット、S・M・Lと在庫しています。

税込16830円。

袖が外れるタイプです。

プロテクターを中に着込んでから着るタイプです。よくウェアにパッドがついているオフロード用のウェアは、ラリー用とかのんですね。

プロテクター付けて来てください(^^)

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690DUKE車検整備です。

フォークからのオイル漏れ整備と、足回りの点検清掃給油。

Fiランプ点灯は排気センサー不良。高温に耐えれる特殊なセンサーなので高いです。

スプロケットキャリアのベアリング交換。結構ばらすの大変なんですよね。エンジン引っ張ってのれる人は負荷かかりやすいです。壊れるのは勲章だと思ってください(^^)

エンジンオイル量が少ないです。オイル量の点検は欠かせません。

ブレーキフルードは水分量NG。クラッチのオイルは変色していたので交換です。

左右レバー清掃給油。スタンドも同じくです。

ヘッドライトも故障していたので、フォーク整備+Fiランプ点灯修理+車検で、そこそこ金額がかかりましたね。

お時間見つけて乗ってください。

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遠方販売の690SMCRです。

R周りの点検清掃給油。

キャリパー清掃給油。

前タイヤの残量が少なかったので、S22に交換しておきました。ダストシールの清掃給油。

ブレーキフルード、交換しています。

サイドスタンド、左右レバーの清掃給油。

ありがとうございました。オイル、クーラント、バッテリーも交換しているので、しばらく部品の交換が不要なようにはしています。

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125DUKE 定期点検です。もう8年くらい経ちますね。ありがとうございます。

調子が悪く、走行距離も達しているのでタペット調整。

不調の原因、タペット調整意外に悪いところがありました。比較的早く見つけれて良かったです。

125は回転数高めなので、エアクリーナーも汚れめですね。

フォークオイルが漏れていたのでシールとオイルの交換です。

キャリパー清掃給油。

フォークオイルを含んでいたので、パーツクリーナー原液に2時間くらい漬けてから削っています。

Rキャリパー清掃給油。

ブレーキフルードも何年も経ってるのでもちろん交換。2年に1度はやりましょう。

スタンド、チェーンも清掃給油。

レバー周り清掃給油。ワイヤーは給油しています。

ありがとうございました。次は何年後でしょうか(笑)楽しい車両なので長いこと乗ってください。

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遠方販売の125EXC納車整備です。中古車になる前の整備からです。

ステムベアリング、全然劣化せずです。また持つように新しく入れ替えました。

さすがにフォークの中のゴムはアウトでした。

4CSは一部加圧される所があるし、部品点数凄い多いです。適切な時期にフォークオイルだけでなくシールの交換が必要です。

色んなフォークの中で整備が難しいフォークです。

キャリパー清掃給油。

セル周りのメンテナンス。定期的に必要です。

スイングアームのメンテナンス。グリス、悪くなってませんよ。新たにグリスの交換を行いました。

納車にあたってソフトスプリングから、ミディアムスプリングに変更。

サグだし、楽なツールで計測して調整。

キャブレターのパッキン交換。

前に一度交換してますが、ガソリンとオイルに両方強いゴムって適正価格でないですよね。で、フロートバルブ(ゴム付いているので)とガスケット類は交換です。

前のスプリングも交換。

ブレーキフルードとミネラスオイルも交換。

エアクリーナーは清掃給油。

最後に乗りましたが、125は乗っててもなんだかおもしろいです。恐怖感がないんでなんかいいんですよね。


脱線すると、tmRACINGだとまだ125CCの2ストキャブレター車両が新車で買えます。

部品が出る限り、キャブは簡単な構造(思われているより難しいですけど)なので長ーい事乗れるってロマンがあります。

キャブレターはケイヒンPWKと聞いています。

昔は違うキャブレターだったそうですが、輸入元の上坂さんが日本からイタリアにPWKを持って行って、試しに使ったらよかったので採用されたそうです。PWK古いですが名品です。

今後キャブレターが生産されなくなるかもーってことで、去年かケイヒンさんが値上げしました。けどまだ買えるって事は助かります。

日本ではまだまだ知られていないtmRACING。

ヨーロッパでは有名で、ENDUROGPのYOUTUBE見ていると結構出てます。

2020,2021とE1クラスのENDUROGPで2年連続優勝しています。これって凄いですよ。

年によって違いますが、E1クラスは4ST250CC、2ST250CCの車両が走るクラスです。

今年は

Wil Ruprecht  がE2クラスでランキング1位です。

E2クラスは4ST250-450CCの車両が走るクラスです。

出ている車両は450ではなく、4ST300です。

EN300Fi4T

今年はE2優勝ですね。

Wil Ruprecht の今年の車両。

tmRACINGは前がKYB、後ろがtmRACINGが作ったショックがついています。削り出しハブにエキセルリムも標準です。

tmRACINGは販売車両も、ファクトリー車両も大きく違いません。サイレンサーも標準と同じです。

よくあるあるなんですが、エンデューロ車両のステップピンは下から入れるのがセオリーです。

これ、あんまり整備しない店で上からピンを入れているのを見ます。下からピンを入れるのは意味があります。

(690-701は構造上、上からピンを入れます。)

なんだかんだ問い合わせ多いEN250FiES 2T。250の2Tは2022からセルモーター標準になりました。

公道走ってとなると2Tだと250無いとつらいので250の問い合わせ多いです。

ですがEn144Fiが根強い人気です。ここ2年くらい買われる方も多いですね。

とにかくコンパクトで細くて軽いので、コース走行やレース派には人気です。

125より少しだけ排気量多いだけですが、下からトルクがぐっと増えて回していけば体感4Tの350くらいのパワーがあります。

tmRACINGといえモタードも有名です。

2000年くらいからずーとファクトリー参戦しているのがtmRACING。

昔はSMX660とかクロモリフレームでありましたね。

SMX450 競技用モタード車両

2022年からワークスマシンと同じエンジンのSMK450も購入可能となりました。

受注生産で購入できます。モタード選手権出たりできませんが、欲しい一台です。

ここ7年くらいモタードの世界チャンピオンとってるのが Thomas Chareyre

今年から体制が変わりましたが強いですね。

昔、彼が10台の頃に兄弟でハスクバーナに乗っている時に会ったことがあります。

ひょろひょろ可愛らしい中学生でしたが、いまじゃすっかりおっさんですね(笑)

2022年モデルですが例年通り2-3月に入荷予定です。

2022年は SMR250Fi2T を展示する予定です。(写真は2021SMR300Fi2T)

300Fi2Tはカタログモデルで売っていますが、250Fi2Tは日本向けに特別に作ってくれています。

本来なら作れてもキャブ仕様なんですが、そこは小さいメーカーの良いところでFi仕様を作ってくれました。

KTMでここまですると、270万くらいが乗り出しです。

またブログ書きます。

En144Fiも販売済み、展示販売用で入荷します。(写真は2021)

1人が買われてから皆に伝染している凄いやつです。

7年くらいずーっと2T乗っていました。125→250TPI→250TPI。どんだけ好きやねん。

最近、ISDEでも4T250や350が優勝しているしtmRACINGもイタリアでは4Tおしです。(USAは2Tおし)

久々に4T乗ります。いやー分解しているとコストのかけ方が凄いですよ。 (写真は2021)

エンデューロ用の商品でイタリアのBITINGと取引しています。

親会社は機械加工会社でバイクの部品も作っています。

ずーとっ連絡し続けて、やっと振り向いてくれました。1年くらいメール打ち続けてました。

日本に入荷している2021年以降のENに使用可能です。

前は270mmです。

当店のネットショップで購入可能です。

今までイタリア国内でしか販売してこなかったのですが、嬉しいです。

ブレーキディスクとして、とても良い製品です。丁寧な機械加工で作られているのが見ているだけでわかります。

tmRACINGのブレーキディスクはFが一枚ものなので、セミフローティングで軽くコントロラブルになります。

またSMR用も入荷します。

http://ktm-osakakita.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2734432&csid=0

2年間、ENDUROGPでtmRACINGをクラス優勝した車両です。

EN250Fi4T 4ストの250

写真で見るとわからないのですが、とてもコンパクトです。

Rショックの上側のマウント部分、フレーム製造後に機械加工されてます↓

左のジェネレーターカバー、標準品とちがった削り出しに変更されています。こういったファクトリー部品も購入できます。

右カバー、同じくファクトリー削りだしの物を購入可能です。車両購入時のオプション、後からでも交換可能です。

シリンダーヘッドカバー見てもらうと、黒いゴムないですよね。

シリンダーヘッドカバーがOリング保持です。

加工精度を良くして作る必要があるのでコストがかかります。代わりにコンパクトで熱を持ちやすいシリンダーヘッドの熱をヘッドカバーに逃がしやすくなり、全体的にコンパクトにできます。

小さいタペットカバーだけってのはありますが、ヘッドカバー全体をOリングによる保持するのはコストかかるのであまりしません。

ただ価格が高いってだけでなく、こういった工夫しているので相応の価格です。

シフトドラムを動かす機能の左の部品、オンロードや他社のエンデューロモデルに使われている物より小さい作りの物を使用しています。

クランクケースはクランクシャフトでエンジンオイルを攪拌しないように、エンジンオイルをサクションポンプでミッション側に送る構造です。

14番のボルトなんですが、画像の下の部品番号表を見てもらうとM5のボルトを使っています。

軽さの要因の一つです。

ピストンリングはエンデューロ用なのでピストンリング2本、クランクのウェブは高回転エンジンらしく🍙型です。今のオフロードでこの形は珍しいです。

9番はミッション室に行く圧がいくのを防ぎます。

時間があれば、一度分解してみたいです。

基本的にずーっと作業しているので、まとまった休憩がありません。作業して急に質問されても人と話して考えるのも厳しい所があります。

要件の無い来店は全然OKです。お店の車両や部品を見てください。

ここが聞きたい、作業して欲しい、tmRACINGの事を聞きたいなど、急な来店は一人で対応しているので難しいです。

接客するために、来店の前に予約をお願いしています。

つまらないトラブルになってもお互いもったいないので、すいませんがご協力をお願いします。

神崎

250DUKE

250EXC TPI