AUTOSHOP YOSHIMASA since 1971

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ルスツ2デイズ前

9月15-21日は夏季休業頂きます。

勉強がてらルスツ2デイズ参加です。

完走できるか、どきどきです。

去年春、WEX朽木くらいからアチェルビスの製品をちょこちょこおいています。

1973年からイタリアでバイク用の部品を生産している会社です。

https://www.acerbis.com/motorsport/en/

プラスチック部品が有名でKTMの外装やスクリーン、ガソリンタンク、コック、ガソリンキャップなんかも作っています。

個人的にイタリアのオフロードバイクを語るには欠かせない存在です。

ちょっと昔にイタリアでアチェルビスさんと会って名刺頂いたことも縁だな~と感じました。

社名は社長さんのお名前です。

KTMグループのGASGASにもハンドガード、Fディスクガード、スキッドプレート、フレームガードなんかはファクトリー車両に採用されています。スイングアームガードはTMデザインみたいです。

tmRACINGからGASGASに移籍したイタリア出身のベローナさんはアチェルビスのウェアです。

当店GASGASは売ってませんよ(笑)

エンデューロの世界選手権、ENDURO GPでも使っている人が多いハイドレーションバックです。

たまに海外サイトでも紹介されています。

税込8360円。

がちっと4点で保持してくれます。

エンデューロ出ていると前まで使っていたバックだとレース中に何度か肩をずるっと外れちゃいます。

これ使ってからフィット感良いので、そんな悩みともお別れです。

背中も蒸れにくいような構造です。

ちょっとした工具入れも付属しています。

ハイドレーションももちろん付属。2.5Lです。

もちろん、色んなハイドレーション対応です。

大切な物を入れる時用の場所も完備。

ホース取り付けたら、こんなんです。

こんな感じに工具入ります。

ハイドレーション買い換えようかな?と思われたらおすすめです。

まだまだバック置いているんですが、腰に固定するやつ。

税込6820円です。

入り口は上を、くるんと折りたたむタイプです。

防水ジッパー。

たくさん入ります。

背中も滑りにくい構造です。

これオンオフとわずちょくちょく買われています。

アチェルビスのエンデューロジャケット、S・M・Lと在庫しています。

税込16830円。

袖が外れるタイプです。

プロテクターを中に着込んでから着るタイプです。よくウェアにパッドがついているオフロード用のウェアは、ラリー用とかのんですね。

プロテクター付けて来てください(^^)

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690DUKE車検整備です。

フォークからのオイル漏れ整備と、足回りの点検清掃給油。

Fiランプ点灯は排気センサー不良。高温に耐えれる特殊なセンサーなので高いです。

スプロケットキャリアのベアリング交換。結構ばらすの大変なんですよね。エンジン引っ張ってのれる人は負荷かかりやすいです。壊れるのは勲章だと思ってください(^^)

エンジンオイル量が少ないです。オイル量の点検は欠かせません。

ブレーキフルードは水分量NG。クラッチのオイルは変色していたので交換です。

左右レバー清掃給油。スタンドも同じくです。

ヘッドライトも故障していたので、フォーク整備+Fiランプ点灯修理+車検で、そこそこ金額がかかりましたね。

お時間見つけて乗ってください。

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遠方販売の690SMCRです。

R周りの点検清掃給油。

キャリパー清掃給油。

前タイヤの残量が少なかったので、S22に交換しておきました。ダストシールの清掃給油。

ブレーキフルード、交換しています。

サイドスタンド、左右レバーの清掃給油。

ありがとうございました。オイル、クーラント、バッテリーも交換しているので、しばらく部品の交換が不要なようにはしています。

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125DUKE 定期点検です。もう8年くらい経ちますね。ありがとうございます。

調子が悪く、走行距離も達しているのでタペット調整。

不調の原因、タペット調整意外に悪いところがありました。比較的早く見つけれて良かったです。

125は回転数高めなので、エアクリーナーも汚れめですね。

フォークオイルが漏れていたのでシールとオイルの交換です。

キャリパー清掃給油。

フォークオイルを含んでいたので、パーツクリーナー原液に2時間くらい漬けてから削っています。

Rキャリパー清掃給油。

ブレーキフルードも何年も経ってるのでもちろん交換。2年に1度はやりましょう。

スタンド、チェーンも清掃給油。

レバー周り清掃給油。ワイヤーは給油しています。

ありがとうございました。次は何年後でしょうか(笑)楽しい車両なので長いこと乗ってください。

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遠方販売の125EXC納車整備です。中古車になる前の整備からです。

ステムベアリング、全然劣化せずです。また持つように新しく入れ替えました。

さすがにフォークの中のゴムはアウトでした。

4CSは一部加圧される所があるし、部品点数凄い多いです。適切な時期にフォークオイルだけでなくシールの交換が必要です。

色んなフォークの中で整備が難しいフォークです。

キャリパー清掃給油。

セル周りのメンテナンス。定期的に必要です。

スイングアームのメンテナンス。グリス、悪くなってませんよ。新たにグリスの交換を行いました。

納車にあたってソフトスプリングから、ミディアムスプリングに変更。

サグだし、楽なツールで計測して調整。

キャブレターのパッキン交換。

前に一度交換してますが、ガソリンとオイルに両方強いゴムって適正価格でないですよね。で、フロートバルブ(ゴム付いているので)とガスケット類は交換です。

前のスプリングも交換。

ブレーキフルードとミネラスオイルも交換。

エアクリーナーは清掃給油。

最後に乗りましたが、125は乗っててもなんだかおもしろいです。恐怖感がないんでなんかいいんですよね。


脱線すると、tmRACINGだとまだ125CCの2ストキャブレター車両が新車で買えます。

部品が出る限り、キャブは簡単な構造(思われているより難しいですけど)なので長ーい事乗れるってロマンがあります。

キャブレターはケイヒンPWKと聞いています。

昔は違うキャブレターだったそうですが、輸入元の上坂さんが日本からイタリアにPWKを持って行って、試しに使ったらよかったので採用されたそうです。PWK古いですが名品です。

今後キャブレターが生産されなくなるかもーってことで、去年かケイヒンさんが値上げしました。けどまだ買えるって事は助かります。

日本ではまだまだ知られていないtmRACING。

ヨーロッパでは有名で、ENDUROGPのYOUTUBE見ていると結構出てます。

2020,2021とE1クラスのENDUROGPで2年連続優勝しています。これって凄いですよ。

年によって違いますが、E1クラスは4ST250CC、2ST250CCの車両が走るクラスです。

今年は

Wil Ruprecht  がE2クラスでランキング1位です。

E2クラスは4ST250-450CCの車両が走るクラスです。

出ている車両は450ではなく、4ST300です。

EN300Fi4T

今年はE2優勝ですね。

Wil Ruprecht の今年の車両。

tmRACINGは前がKYB、後ろがtmRACINGが作ったショックがついています。削り出しハブにエキセルリムも標準です。

tmRACINGは販売車両も、ファクトリー車両も大きく違いません。サイレンサーも標準と同じです。

よくあるあるなんですが、エンデューロ車両のステップピンは下から入れるのがセオリーです。

これ、あんまり整備しない店で上からピンを入れているのを見ます。下からピンを入れるのは意味があります。

(690-701は構造上、上からピンを入れます。)

なんだかんだ問い合わせ多いEN250FiES 2T。250の2Tは2022からセルモーター標準になりました。

公道走ってとなると2Tだと250無いとつらいので250の問い合わせ多いです。

ですがEn144Fiが根強い人気です。ここ2年くらい買われる方も多いですね。

とにかくコンパクトで細くて軽いので、コース走行やレース派には人気です。

125より少しだけ排気量多いだけですが、下からトルクがぐっと増えて回していけば体感4Tの350くらいのパワーがあります。

tmRACINGといえモタードも有名です。

2000年くらいからずーとファクトリー参戦しているのがtmRACING。

昔はSMX660とかクロモリフレームでありましたね。

SMX450 競技用モタード車両

2022年からワークスマシンと同じエンジンのSMK450も購入可能となりました。

受注生産で購入できます。モタード選手権出たりできませんが、欲しい一台です。

ここ7年くらいモタードの世界チャンピオンとってるのが Thomas Chareyre

今年から体制が変わりましたが強いですね。

https://www.youtube.com/watch?v=CqTJkNRkxsY

昔、彼が10台の頃に兄弟でハスクバーナに乗っている時に会ったことがあります。

ひょろひょろ可愛らしい中学生でしたが、いまじゃすっかりおっさんですね(笑)

2022年モデルですが例年通り2-3月に入荷予定です。

2022年は SMR250Fi2T を展示する予定です。(写真は2021SMR300Fi2T)

300Fi2Tはカタログモデルで売っていますが、250Fi2Tは日本向けに特別に作ってくれています。

本来なら作れてもキャブ仕様なんですが、そこは小さいメーカーの良いところでFi仕様を作ってくれました。

KTMでここまですると、270万くらいが乗り出しです。

またブログ書きます。

En144Fiも販売済み、展示販売用で入荷します。(写真は2021)

1人が買われてから皆に伝染している凄いやつです。

7年くらいずーっと2T乗っていました。125→250TPI→250TPI。どんだけ好きやねん。

最近、ISDEでも4T250や350が優勝しているしtmRACINGもイタリアでは4Tおしです。(USAは2Tおし)

久々に4T乗ります。いやー分解しているとコストのかけ方が凄いですよ。 (写真は2021)

エンデューロ用の商品でイタリアのBITINGと取引しています。

親会社は機械加工会社でバイクの部品も作っています。

ずーとっ連絡し続けて、やっと振り向いてくれました。1年くらいメール打ち続けてました。

日本に入荷している2021年以降のENに使用可能です。

前は270mmです。

当店のネットショップで購入可能です。

今までイタリア国内でしか販売してこなかったのですが、嬉しいです。

ブレーキディスクとして、とても良い製品です。丁寧な機械加工で作られているのが見ているだけでわかります。

tmRACINGのブレーキディスクはFが一枚ものなので、セミフローティングで軽くコントロラブルになります。

またSMR用も入荷します。

http://ktm-osakakita.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2734432&csid=0

2年間、ENDUROGPでtmRACINGをクラス優勝した車両です。

EN250Fi4T 4ストの250

写真で見るとわからないのですが、とてもコンパクトです。

Rショックの上側のマウント部分、フレーム製造後に機械加工されてます↓

左のジェネレーターカバー、標準品とちがった削り出しに変更されています。こういったファクトリー部品も購入できます。

右カバー、同じくファクトリー削りだしの物を購入可能です。車両購入時のオプション、後からでも交換可能です。

シリンダーヘッドカバー見てもらうと、黒いゴムないですよね。

シリンダーヘッドカバーがOリング保持です。

加工精度を良くして作る必要があるのでコストがかかります。代わりにコンパクトで熱を持ちやすいシリンダーヘッドの熱をヘッドカバーに逃がしやすくなり、全体的にコンパクトにできます。

小さいタペットカバーだけってのはありますが、ヘッドカバー全体をOリングによる保持するのはコストかかるのであまりしません。

ただ価格が高いってだけでなく、こういった工夫しているので相応の価格です。

シフトドラムを動かす機能の左の部品、オンロードや他社のエンデューロモデルに使われている物より小さい作りの物を使用しています。

クランクケースはクランクシャフトでエンジンオイルを攪拌しないように、エンジンオイルをサクションポンプでミッション側に送る構造です。

14番のボルトなんですが、画像の下の部品番号表を見てもらうとM5のボルトを使っています。

軽さの要因の一つです。

ピストンリングはエンデューロ用なのでピストンリング2本、クランクのウェブは高回転エンジンらしく🍙型です。今のオフロードでこの形は珍しいです。

9番はミッション室に行く圧がいくのを防ぎます。

時間があれば、一度分解してみたいです。

基本的にずーっと作業しているので、まとまった休憩がありません。作業して急に質問されても人と話して考えるのも厳しい所があります。

要件の無い来店は全然OKです。お店の車両や部品を見てください。

ここが聞きたい、作業して欲しい、tmRACINGの事を聞きたいなど、急な来店は一人で対応しているので難しいです。

接客するために、来店の前に予約をお願いしています。

つまらないトラブルになってもお互いもったいないので、すいませんがご協力をお願いします。

神崎

8月

販売している車両から順番に整備させて頂いています。手を抜かず、丁寧に整備しているので時間がかかります。

890DUKER、来ました。年間販売台数が決まっています。車両が来ない店もあります。欲しい時に買える時に購入をお願いします。

ホール外して清掃グリスアップ、調整。新車調整してから、タイヤ交換時にもホイールベアリングの再調整とグリスアップをするとベアリングの寿命も伸びます。ハンドルの振れもありませんし、ライディングに集中できます。

昔はどこもしていましたが、する店も減りました。やっていると言ってもやってない店も増えました。

Fホイールはバランス取り。5g単位で合わせました。5gで合わせているとハンドルの振れが発生する可能性も減ります。

タイヤが減ってきた時も振れが発生する可能性を少なくできるので安心です。時間と手間はかかりますが、やっておきたい箇所です。

当店も5年前はしていませんでしたが、するようになってからハンドルの振れは一切発生していません。

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キャリパー給油と、もみだし。M50より新品でのピストンの動きが良いです。

キチンと平均してピストンが出ることによって、レバー握った時の初期タッチの向上、無効ストロークからのブレーキングへ移行するのを最短にして曖昧さを良い意味で少なくします。

ブレーキキャリパーをディスクと限りなく平行にして組み立てる事で、ブレーキタッチが良くなり、ディスクの引き摺りをなくします。そうしないとパッドとディスクが平均してあたらないのでディスクの歪み、反りの発生が起こりやすい。ディスクからの熱がピストン、からのフルードとキャリパーボディーへの熱が伝わりません。

整備は調整。いらないフリクションを減らして、各メーカーの設計者(この場合はブレンボとWP)が作った公差を適正に狙った位置に持っていきます。

もちろん全て削り出しで作れば良いですがコストが。鋳造キャリパーでも切削寸法の公差を少なくすればいいですがコストが。 そこを埋めるのが僕たちメカニックの技量です。

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ダストシール、専用のWPのグリスを塗布。少しの時間で乗り心地、作動性が上がった事による路面追従も良くなります。これもハンドルの振れがあった場合に緩和させます。最近はサスペンションチューニングに出してもフォークオイル漏れとか言われてしないみたいです。

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ETCもセットアップしていきます。

後周りは宮崎君がノウハウ混ぜてばっちりしています。写真はないです(笑)

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半年近く待ってもらいました。納車まで、もう少しです。

永く素直に気持ちよく走れるように新車整備も中古車整備も点検整備も一般的なエンジンオイル交換時にも気を配り整備をしています。

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2019 1290SUPER DUKE R FinalEdition販売させて頂きました。

かなり最初から多くカスタムさせて頂いている車両です。


ブレーキディスクも追加で交換させて頂きました。6.0mmワークスエキスパンドです。ただ付けるだけでなく、最高のブレーキフィーリングになるように精密組立しています。ただし僕しか出来ませんし集中した2-3時間が必要です。新車からキャリパーもみだしもしていますので気持ちいいフィーリングだと思います。これ、どこにも負けません。

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後から追加で色々と付けさせて頂きました。レバーはTWMです。アルミ削り出しでレバーを変更してもクラッチスイッチ、ブレーキスイッチの間隔もあっているのでエラーも出ません。元パワーパーツです。100%ITALY DNAって書いてます。かっこいいですね~。

もう基本的に変える所がないくらいカッコイイ車両です。ありがとうございました。

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話は変わりますが同じTWMでブレーキレバーガードも有ります。

レバーガードってアルミ削り出しは意外と少ない。けどTWMはアルミ削り出しでカッコイイ商品だと思います。

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店の790DUKEも、たまには紹介です。

傷防止でP3Carbonのフォークラップを付けています。

トップブリッジをパワーパーツのアルミ削り出しに変更。 ついでにステムベアリングを日本製の物に交換しました。もちろん精度が良くなってますが、リテーナーが金属製から樹脂になり滑りも良く潤滑性もあるし軽くなっています。

ステムベアリング交換時に、ご利用下さい。マニアックすぎかな、、、

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MUPOのカートリッジキットを付けています。ツーリング、スポーツ走行からサーキット走行に適したセッティングにしています。MUPOの前後サスですが、ノーマル出荷状態ではないです。MUPOでスプリングの変更やら、お願いしています。

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ケースセーバーはVANASHEMOTORSPORTSの物に変更。ワンポイントでオレンジはカッコイイです。一部、チェンジロッドのナットが当たってアルマイト層が削れてしまいます。。。本来は790/890ADVENTURE用です。アメリカでは使えるよっ!ってなってますが、オーナーさんの判断でお願いします。

当店の790DUKEは、オーナーさんもオーナーでない方もツーリングからサーキット走行まで気持ちよく乗って頂ける仕様にしてます。

COOBERのサブコンも付いていて、低速のトルクも増えて中ー高回転もとても気持ちの良い車両です。5000rpmくらいからアクセルを急に開けるとなかなか快感です。

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いつも仲良し学生さん、入庫ありがとうございます。エンジンオイル交換とRタイヤの交換です。

最近はS22を常備、5セットくらい置いています。

最初から付いているM5からの交換。S22、良いですよ~。

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250EXC TPIでモタード車両を作りました。 2019年です。

うちのスタッフも乗りましたが、欲しいとの一言でした。

Fフェンダーは昔のモタードの車両があった頃のフェンダーを、nihiloのモタードキット(SX用)を加工してEXCに取付しました。ええ、加工に2時間くらいかかって次やろうか悩むほどです。

ノーマルより、このフェンダーの方がかっこいいです。

排気系はFrescoです。サイレンサーはアルミ+カーボンです。

ノーマルよりメッキが強くてキレイに仕上がっています。

マスターはブレンボ、コルサコルタ。

キャリパーはリクエストのブレンボ4POT。ディスクはブレンボが3か月待ちだったので、サンスターさんに協力してもらって特注で作ってもらいました。5.5mm厚のセミフローティング、次回注文出来るか微妙です。

購入車が多かった場合、市販しようか考え中です。(当店単位で)

スピードメーターセンサーなどもカッコよくするのに時間と金額がかかりましたが満足して頂ける状態になったと思います。

マルケジーニのホイール、いいですよね~。オフから街乗り仕様にするために色々と調整。空車サグはモタードとオンロードの中間で仕上げました。

今回はバネは見送り。街中や峠で走るくらいなら、ちょうど良いかもです。走行会行ったり、もっと不満な所が出てからやりましょう。

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ブレーキって、いつも走行して止まるとき、ブレーキの調整する時に使います。使う頻度が多いだけに、金額をかけても良い所だと思います。

制動力だけでなく、フィーリングや温度変化も敏感な所です。

ブレーキのセッティング、ご相談お待ちしています。

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いつも一緒にサーキット走行を楽しんでいるMさんの790DUKEもサンスターのプレミアムレーシングブレーキディスクの交換をさせて頂きました。

ラインナップには5.0mmしかありませんが、当店は5.5mmを注文して取り付けます。

今回はオレンジピンです。キャリパー清掃して組み立て。ディスクももちろん精密組立しています。手は抜けません!ありがとうございました。

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遠方から友人が整備とカスタムに来てくれました。

一緒に北海道のラリーを出たのは6年前くらいです。懐かしい~。この方とは結構縁が続いていますね。

シフトが入りづらいとの事でシフトの部品を変えます。

先の所が大きいベアリング入りの物になるので、シフトタッチが良くなります。オフロードで中間ニュートラルに入るとこけますので、これで安心です。

P3Carbonのエキゾーストシールドを付けました。これ付けるだけで、パンツとエキパイが焼ける心配も無くなります。もちろん凹みや傷防止にもなります。

カッコイイと喜んでもらいました。

VANASHE MOTORSPORTSのRディスクガードとフィラーキャップも付けました。

品質はとても良いので、ユーザーさんへオススメです。

2019年の北海道4DAYSに出られて、また出られるそうです。僕も行きたくなります(^^)

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年末から注文していたアリアントのバッテリーが来ました。

コロナで遅れる!とアリアントジャパンの原田さんに聞いていました。 https://www.jp-aliant.com/

今回はなかなかかかりました。。。でも本当にITALY製なので安心しました。

数名の方に注文頂いていました。僕も使って試します。ちなみに僕のおやじもアリアントを使っていますが、5年使っています。

YLP24です。24は5万円くらいしますが5年持てば安いと思います。

LIFEPO4、 リン酸+鉄+リチウムイオン電池です。

僕的に一番安心できるリチウム系のバッテリーだと思います。まず使ってみて、エラーが出ないなど確認次第、販売していきます。

でも鉛と違ってリチウムは取り扱いが難しいので一般の方が使って、すぐにバッテリーをダメにしたことが多かったです。

基本的にはレース部品、カスタム部品として購入して下さい。というのがアリアントジャパンの原田さんの意見です。

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そんな原田さんはグリースモンキーという会社をされていています。https://www.greasemonkey.co.jp/  

そこでパケロってイタリアのオイルも扱われています。     https://www.pakelo-oil.com/

今回パケロで日本初入荷の2ストオイル、Small2TS Pを仕入れてもらいました。

それとプレミアムグレードのクリプトンMBK 10w-60。

YACCO MVX1000 10w-50もかなり良いオイルですが、何度か入れている方は一度試して下さい。

MVX1000を1290SUPER ADVENTURERSで60000km使用されていますが元々エンジンのノイズが少なく乗って頂いてますが、 今回はパケロを試して頂いています。

ご興味ありましたら、よろしくお願いします。

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そんなグリースモンキーの原田さん  https://www.greasemonkey.co.jp/  

元はイタリア車専門バイクショップを横浜でされていて、僕が最初に修行した職場でした。

DUCATI、 アプリリアなどでBOTTに参加してエキスパートツインクラスで何度も優勝していましたが、もう古いので画像が残っていませんでたが拝借しました。

国内の選手では及川さんによく乗って頂いたことがあり、ファントラックデイで講師をされている鈴木さん、8耐や国内選手権の戸田さんに何度か乗って頂いて優勝して頂きました。

海外ではイタリア選手権、WSBに出ている dario marchetti さん  昔からスキンヘッドでしたが、いくつなんですかね。ただの陽気な人と思っていたら凄い有名人みたいです。https://www.motorcyclespeople.com/blog/dario-marchetti/

https://www.motorcyclespeople.com/blog/dario-marchetti/

パトンのGP500ライダーしていたPaolo Tessariさん。

https://www.marca.com/motor/motogp/gp-austria/2020/08/14/5f36909122601dc9228b4611.html

乗って頂いきました。GPライダーはさすが、早かったですね。初めてのつくばサーキットで初めての車両で1分0秒でした。

モンディアル ピエガ

ホンダのエンジンに、イタリア製のクロモリの車体にカーボン外装、アルミタンクなどです。今見たらスーパーカーですね。輸入元をしていたとあって、色んな所を改善して納車していました。ECUなどはモンディアルのセティングでした。最初からHRCキットがいくつか付いててスペシャルでしたね。なんどか優勝しました。

アンソニーゴーバートのWSB走った車両そのまま借りた事もありました。BOTT前の2週間前にきて突然レース。予選だけ走行してからエンジン交換したり、夜中に横浜とつくば往復して優勝した記憶があります。

写真は岡山国際。

後輩のMさん。今は本田技研にいます(笑)

懐かしいです。

当店がいつもしている整備をして、そのままレースに出ていました。

後はスプリング変えてサグ出したり、レースに必要なキャッチタンク付けたりで最低限の基本的な事しかしません。

ヨーロッパ車って基本性能が高いのが僕の持論ではあります。

なにからなにまで部品を変えるってわけじゃなく、持っている部分を調整して高めていくのがレーサー作りだと思います。尖らせるわけでは無く、自分の入力した力をリニアに車両に伝えるようにしています。あくまでも乗りやすさ、扱いやすさを求めます。

昔の同僚と先輩に会って昔いた会社が、このまま盛り上げていたらどうなったかと思い出話をしたりする事もまあまああります。

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790ADVENTURE R ラリーカスタム車両を納車させて頂きました。

しばらくラリーキット付けるのに、ショールームでばらしてました。

せっかくなら、ステムベアリングのグリスアップしちゃいます。塗布前。

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このフロントフォーク、割られている所に注目です。ピンチボルトの所にフォーク側に切削加工が追加されています。ボルトにトルクかけた時にアクスルに負荷がかからないようになっています。

こんな目に見えて細かい仕事しているのも790ADVENTURERだけです。

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スイングアームも外してグリスアップ。

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Rアクルスの左ブロックもいつもと違う切削加工の物が付いています。2020になって進化しています。

ETC付けるのにヘッドカバー見えるので、ゴムガスケットに液体ガスケット塗って組み立てします。新車のうちに出来るだけやっちゃいます。

タンク付ける前に、当店独自の対策もしておきました。

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Fブレーキ、シングルディスク化。ミラーもオフロード走行した時に外しやすい物にしました。

実物、めっちゃかっこいいです。乗った感じも軽快なオフロード車両です。これ、欲しいわ~。めちゃ良いです。

VANASHE MOTORSPORTSのケースガードとステップも付けました。

キャメルやら、Tekmoやら付け過ぎましたかね。

オフロード頻繁に行くようなことであれば、スプリング変えてサグ出しおすすめです。スプリング、ワンオフで作らないといけないのが大変です。

時間かかって苦労しましたが、カッコ良くて満足してもらってよかったです。

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うちのスタッフ ゆこしの250EXC-Fも納車完了!30mmローシャーシにしました。

P3Carbonの3セット。

X-GRIPのRディスクガードとスイングアームガードを付けました。

その他、沢山取付しています。当店で一番転倒の多いクラッシャーです。プロテクターは大事です。

納車後、すぐにウッズ下市へ。

ちょー暑い中、登りと下りを練習してゆこし、ほうのきデビューです。練習も挫けずに頑張っていました。

せっかく出れるチャンスがあるんなら、チャレンジしないとね!

写真撮影スタッフがいないので写真少なめです。

暑いのにマスク付けないといけないのってたまんないです。

痛そうにこけてしまいました。

ゆこしも頑張りました。楽しんでもらえてよかったです。

この登り、気持ちいいです。右側は少し急坂で石多いです。

二人とも、120分お疲れ様です!

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皆で一緒に。

KTM富士の佐野さんとも記念撮影。佐野さんの奥さんは女子チャンピオンです(笑)KTM販売店をしてからオフロードされて、めきめき上達されてます。途中の下り阪で助けれなくてごめんなさい😿(笑)

この時だけマスク外しました。

濡れてて、頂上難しかったです(´;ω;`)3週目くらいからノーミスで行けましたが、もっと早く環境になれるのが僕の目標ですね。

帰りは飛騨高山で鰻。年一で通ってます。

Jonitの原田さんも来れてました。色々とお話。

次はWEX朽木行きましょう!

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結構多いのですが、自身や業者さんでタイヤ交換してフォークシールから漏れるってことがあります。

昔の車両ならいざ知らず、今の車両は精密なので守る所は守りましょう。

ブレーキキャリパーを締めるのも特別なやり方があります。手順を守るだけでなく、なぜそうなるか考えて組み立てをお願いします。

当店では、これ以上の事をしています。時間差で漏れますのでご注意下さい。

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250EXCの点検です。

特殊工具でピストンの高さの点検してます。

エキゾーストフラップも250EXCTPIの規定値に合わせました。そして、もろもろ調整。

2ストのレーサーモデルならOリングのヘッドガスケット。

ここらへんの作業、きちんとするのにKTM販売店で専用のPC無いとできなくなりました。

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クランクケースの圧さも薄く出来ています。経験上、割れた事が無いので頑丈です。

クラッチバスケットもKTMならではの美しい仕上がりです。

こんなノーマルでもスペシャルなパーツがクラッチバスケットが付いているのもKTMだけだと思います。

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お客さんの依頼で入荷しました。1970年から続くイタリアのエキゾーストメーカーFresco。

GP500時代はアプリリアやカジバなどの有名メーカーに使われていました。

とっても懐かしい画像です(笑)スイングアームの所にFrescoが有ります。なんか851とか888に似ていますね。村山モータースさんのMも懐かしいです(笑)

ステンレスパイプ、ボディーはアルミ、エンドはカーボン。ヨーロッパのFIMレースにも適合しています。税込み34,100円。僕も自分のに付けました。200gくらい軽くなります。そのまえにカッコイイでしょう!

2020年は在庫ありです。2019年とかは取り寄せです。8月1ヵ月休みなので、バカンスで2カ月はかかるでしょうね~。

http://ktm-osakakita.shop-pro.jp/?pid=151036653

Factoryチャンバー。職人の手作りでエンジン回転数全域にてパワーアップします。雨とかで錆びやすいので、錆止めしないといけませんよ~。

作るのにコストがかかるので、今はこういった輪切りを溶接するチャンバーって見なくなりました。量産に向いている一般的なプレスを見慣れましたが、こういったコストをかけた職人の逸品って素敵です。税込み40,040円。

http://ktm-osakakita.shop-pro.jp/?pid=151032520

買って頂いた方には安すぎやけど、大丈夫?と聞かれましたが海外で売っている部品は出来るだけ現地価格に合わせるようにしています。

イタリアの北西部にあるのでコロナで大変だと思いますが、頑張って作ってくれました。ご興味ありましたら、連絡下さい。

面白いラインナップで、ホンダのCR125で1980、1988、1989、CR250で1978-79、1980、1988-89、1992-96なんてラインナップなんてあります。

担当さんに聞いたらシェルコのファクトリーでも使われているそうです。

フランスの南部にシェルコがあるので、イタリア北西部にあるフレスコは近いですね。

紙のカタログも一緒にちょうだい!と連絡したら、素敵なカタログ頂きました。ありがとう!

イタリア語、挨拶と数字とイタリア語くらいしか全然わかりません(笑)無茶苦茶苦労しました。。。

あんまりブログで他メーカー書いていると〇〇警察に怒られそうです(笑)

X-GRIP、沢山入荷しました。

ネットショップで無いです!と言わないくらいには在庫があります。2021年モデルにも使えますので、よろしくお願いします。

450EXCの中古車整備です。

50mmローシャーシでしたが、

オーバーホールと合わせてローシャーシ解除。

ステムベアリングのグリスアップ。グリスとったらキレイなもんです。

5年5000kmですが、まだまだグリスが生きています。

上下の古いグリスを清掃して、塗り直しました。

密閉型のホイールベアリングは前後共、交換します。

キャリパーはピストン清掃です。

後ろ周りも清掃、グリスアップ。防水性と極圧性の高いグリス使っているので、まだまだベアリングが使えます。密閉する所も強化しておきました。

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Rショックの伸びの調整が潰れていたので。

再生しました。これ、めっちゃ大変でした。救出に3時間くらいかかりました。外注にだしたい~。けどやってくれる外注が無い(´;ω;`)

残骸です。

オイル漏れは無いのですが、定期的なメンテナンスとローシャーシ解除です。

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シムも、そんなに汚れてないなと思っても。

隙間は結構、汚れています。

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1290SUPER DUKE Rのハブダンパー交換です。

ハブダンパーって、結構乗っている時のフィーリングにかかわります。ある程度の所で交換おススメです。車種、乗り方によって寿命が違うので気づいた時にお伝えしています。

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1290SUPER DUKE Rの点検です。

なかなかの振れです。僕は気になって乗りたくないです。ABSかかった時とか、設計された通りの動きをしなくなる可能性が高いです。交換オススメです。

キャリパー清掃しておきました。

何度もブレーキキャリパーを外していると思いますが、ロックタイトそのまま。ちゃんとトルクをかけて締まるようにしてください。

ハブのメンテナンス。

まったくメンテナンスされてなかったので、結構削れていました。いたる所、錆びがありました。

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ドライブチェーンの張り過ぎとハブのグリスアップしてなかったので水が入り、ハブのベアリングがゴリゴリで交換させて頂きました。

あまり無いですが、クラッチのオイルジェットが詰まっていました。詰まっていると、クラッチハブの潤滑が出来ないのでクラッチ板の焼けやら色々支障をきたします。もっと清浄性の良い潤滑性の良いオイル、もっと早い交換が必要です。

エアクリーナーも交換した事がないとの事で交換です。

一般的な?オートバイと違い、スポーツ車には色んな所を定期的に整備する事が必要です。もっと慎重にメンテナンスする事をお勧めします。

やっぱやる事やってないと調子悪くなります。気を付けて下さい。

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250DUKEの定期点検です。

なかなか汚れていました。オフロード走行後はちゃんとしたメンテナンスが必要です。

暗電流がそこそこありました。完治しておきました。

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690DUKE 点検です。

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690DUKEで、この距離で結構汚れていました。シムスタックも少なく汚れにくい構造ですが、スポーツライディングされる方は少し早めの交換がオススメです。タイヤ交換後、片方のフォークからオイル漏れですが、両方のシール交換をしました。

ダストシール内にも専用のグリスを入れています。動きが良くなるだけでなく、防錆効果も大きいです。

組立もきちんとトルクレンチを使って組み立てます。

フォーク組む時はアクスルシャフトを通して、フォークが左右繋がった時に余分な負荷が出ないか調整します。フォークのアウターの突き出しでは合わせていません。

それから組み立て時には左右のフォークが平行になるようにします。

左右が平行でないと、フォークオイル漏れの原因にもなります。ブレーキディスクの曲がり、引きずりなどのフィーリングにも影響するので重要です。

一般の方が思っているより重要で、整備資格持ってても知らなくて、整備年数たってる50代のプロの方でも知らない事が多々有ります。

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キャリパー清掃と給油します。

パッド面取りして小物類も清掃して組み立てです。

Fディスクの曲がりは限度値内でした。またサンスターのプレミアムレーシングも有りますので、よろしくお願いします。

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サイドスタンドのボルト類が緩んでいました。サイドスタンドはらった時の音が全然違うので入庫時にわかります。

乗車時、負荷をかけないよう気を付けて下さい。

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スワンズのゴーグル入ってます。

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最近はエンジンオイル交換のシールを作って貼るようにしています。

ウランさんに作ってもらい、コアプロテクトで作ってもらいました(´;ω;`)

シールの剥がれにくさもバッチリ!だって全日本のレースで各メーカーが使うデカールにも使われている材料です。

自社輸入の製品用にも作ってもらいました。

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コロナで、なかなか好きな食事に行けません。

何度もお世話になった高槻のマオマオさん。

https://maomaoday.exblog.jp/

なんどもお弁当を買いに行きました。

店舗営業が再開されました。鳥のっけご飯、好きなので楽しみです。

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コロナ中は高槻の南側にある、はなさくさんにも何度もお世話になりました。

この騒動の中、同じ自営業、頑張って欲しいです。

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前から知ってる店がコロナの影響でなくなるかも!と思うと寂しいので知っている所で食事が多かったです。

いち早く、このコロナから回復するのを祈っています。

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京都の洋菓子土産、何度も美味しく頂きました。

京都の洋菓子、美味しく頂きました。

KTM厚木、フロンティアの水出さんから厚木ハムを頂きました。

皆で美味しく頂きました。

ツーリング土産、ありがとうございます。

最近は高槻の色んな銭湯に通っています。

銭湯は色んなものが詰まってます。でも腕立て伏せしたり、立ち泳ぎはどうかと。。。

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番犬レモンも元気です。19歳になりました。

レモン、ぼけてきました。コロナという事で、母もレモンも出勤を控えています。

業務拡大につき店舗スタッフは20-30代で、やる気のある人が来てくれないかと願ってます。

メカニックは新卒、または未経験者が希望です。経験者だと、なかなか古き考えを捨てきれず、覚えてくれないので・・・

残業もつくのですが、通常営業時間帯に頑張って仕事してもらわないといけません。

応募、お待ちしています。

http://www.js-osaka.or.jp/jsosaka/recruit/detail.php?id=108

http://www.js-osaka.or.jp/jsosaka/recruit/detail.php?id=105

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オートショップヨシマサ KTM大阪北は水曜と基本第三木曜日が休みです。ホームページのTOP画面のGOOGLEカレンダーに休みの日が記載されています。

作業中の場合、電話に出られない事が有ります。

『来店時のお願い。』 当店で直接車両を購入されていない方の対応で困っています。

※オンロード車両で当店購入以外の方で多いのですが、非合法な改造を行われていると疑わしい車両、パワーパーツのアクラポビッチと政府認証マフラー以外のマフラーを付けた方、政府認証品以外で車両初期出荷状態の触媒を外した排気系を付けた方などの対応はしていません。違法改造の車両が敷地内にあると当店が営業停止になる可能性がある為、お断りさせて頂いています。

※少人数で店舗運営を行っています。当店購入のオーナーさん、車両購入の方を優先して業務を行っています。来店の予約が無い場合、予約して頂いた方を優先させて頂くので時間がかかります。当日の要件は来店前に電話をお願いします。(私たちの休憩する時間が一切ない場合、整備も接客も困難になります。)メールの確認はほとんどの場合は店舗閉店後になりますので当日の要件は電話でお願いします。既存のオーナーさんが近くに来たから寄って部品を見るなどはスタッフがおかまいできない事がありますが気にせず来店して下さい。

※「当店直接購入車両以外の整備や部品注文など」で連絡なく来店されていても、連絡が無い場合は対応が出来ませんのでご了承下さい。

※当店以外で購入された方は純正補修部品の注文時に、部品番号がわからない+フレーム番号もわからない場合の部品注文に関しては受付していません。純正補修部品の購入は修理技術のあるプロ向けの特殊な商品であり、かつクーリングオフ対象外の商品である事を理解して下さい。直接購入の方は情報を当店で管理しているので気にせず言ってください。

※当店では様々な車両があり一般的な車両と違った物があります。キーOFFの状態でもセルモーターが回り、坂道に置いている車両は必ず1速に入れているので車両は転倒します。安全と機密保持、お預かりしている車両の保全から、操作したり、跨ったりしないでください。バイクに触らないと移動させれない事があったりしたらスタッフまで声かけをお願いします。

※当店で直接販売させて頂いた車両整備に力を入れています。整備させて頂いた内容に関しては私達とオーナーのみで情報を共有し、販売させて頂いて継続して整備入庫されているオーナーにフィードバックして常に良い状態の車両にしています。新型車両の場合は不具合の内容にもよりますが早めにフィードバックして僕達が最良と思える状態に出来るように心がけています。